【iPhoneSE】画面交換したらバイブが反応しなくなった

先日、東京都文京区春日の後楽園店にお越しいただきましたお客様のご修理事例をご紹介させていただきますね!

お客様、ご利用誠にありがとうございました。

本日は、知らぬ間にコピーパネルを取り付けられていた話とプラスアルファ、他にも壊れている・不具合の出ている箇所が見つかった話です。


今回のお客様は「他店で画面交換したら発色が悪く暗くなってしまったので、液晶純正パネルに画面交換してほしい」ということでご来店くださいました。

他のお客様と同じように、他の非正規店で画面交換したところ「何だか画面が暗いな」と感じ、ネットサーフィンしていたところ、うちの店を発見されたそうです。

では、修理前と修理後、一気にお見せします。

左が修理前、右が修理後です。

今回の端末はフロント画面の他にもいくつか問題がありました。


お客様は「以前の画面交換後からバッテリーのもちが悪くなった」と感じていらっしゃいました。

すでに一度、約3ヶ月前にバッテリー交換歴がありまして、 このように設定からは最大容量が見られなくなっていました。(写真は6のものです。)


うちのバッテリーチェッカーで容量を確認してみたところ、最大容量95%程度で、バッテリー自体は正常判定でした。

今日はとりあえず画面交換をしたので、少し様子を見て頂くようにお伝えしました。

SEに関しては今までの経験から、5SのコピーパネルからSEの液晶純正のパネルに交換すると、バッテリーのもちが劇的に改善されることがあります。


そして、もうひとつ。

バイブがブーブー言いませんでした。

うちはご修理前にお客様の目の前で端末の動作チェックを一通り行います。

その際、バイブのチェックをしたところ、マナーモードの反応はあるのですが、ブーブー言わなかったんですね。

お客様にお尋ねしたところ「そういえば、最近バイブが鳴らないと思っていた」とのことでしたが、いつから鳴らないのはよく分からないとのことでした。

とりあえず、画面交換時に中を見てみることをお伝えしてご修理に入りました。

画面交換後に動作チェックをしたところ、問題なくバイブが鳴ることが確認出来ました。

上の写真をご覧ください。

iPhone5SやiPhoneSEというのは、画面をアルミ部分(本体)にガチッとはめ込む形になっています。

iPhoneSEのバイブは、本体の左上についているのですが、コピーパネルの場合、このプラスチック部分が純正と比べて厚いものがあり、それが「バイブに当たってしまい、鳴らない」という現象が起きてしまうことがあるようです。

5SやSEのバイブは、回ることで振動を出していますので、バイブがプラスチック部分に当たってしまうとバイブが動かないため、結果、鳴らないという状態になってしまいます。

まともな修理店であれば、修理後に一通りの動作チェックは行うと思うので、それでバイブが動かなければ気付くと思うのですが、今回のお客様は残念ながら粗悪店を選んでしまったのでしょうね。

修理後まともに動作チェックを行わず、端末を返してしまったのだと思います。


今回のお客様のiPhone SEは・・・

悩み①画面交換したら暗くなってしまった

→答え:コピーパネルが取り付けてあったから。
→解決策:液晶が純正のパネルに交換。

悩み②画面交換後、バッテリーの持ちが悪くなってしまった。

→答え:コピーパネルが取り付けてあったから。
→解決策:液晶が純正のパネルに交換して様子見。今後改善されなければバッテリー自体を交換することも検討。

悩み③バイブがブーブー言わない

→答え:コピーパネルのプラスチック部分がバイブに当たっていたため。
→解決策:液晶が純正のパネルに交換。無事元通り。


ということで、きちんとした品質の画面に交換したところ、ほぼ全部解決しました。

SEを画面交換後、端末の不調に悩んでいる方がいましたら参考にしてください^^

ほとんどの事象は5Sのコピーパネルが取り付けられているせいなので、液晶純正パネルに交換すれば解決すると思います。

では、今回のお客様はiPhoneSE(5S)のコピーパネル→液晶が純正のパネルに交換で、修理代金は10,980円でした!

お客様、ご利用誠にありがとうございました。