【iPhone6】コピーパネルの液晶故障

先日、つくば市からご来店頂きましたお客様のご修理事例をご紹介させて頂きます。

お客様、ご利用誠にありがとうございました。

本日はiPhone6です。

今回のお客様、実は2月に1度当店にご来店頂き、コピーパネルでの画面交換修理をしていただいていた方でした。
「これ直せますか?」とご来店いただいたのですが、iPhoneを見せていただいたところ、このトップ画像のような状態になってしまっておりました。

すごい色ですねー。

不思議なことに、これタッチ操作は問題なく反応するんですよ。

コピーパネルってやっぱりおかしな壊れ方をするなぁと感じました。

“ガラスが割れていないのに液晶が壊れている”

これは典型的なコピーパネルの壊れ方です。


お客様にお話をお伺いしたところ「今日まで問題なく普通に使えていたのだが、ふと見たら突然この状態になってしまった」とのことでした。

原因はハッキリしたところは分かりませんが、おそらくご修理後に落としたりぶつけたりしていた衝撃が今日たまたまその瞬間に出てしまったということではないかと思います。

コピーパネルなので、そういうことも十分あり得ます。

私は以前、お客様の気持ちを分かろうと、自分のiPhone7にコピーパネルをつけてしばらく使っていたことがあるのですが、最初は普通だったのに1ヶ月くらいしたところからなぜかタッチの反応が明らかに悪くなり、しまいにはゴーストタッチ(※触っていないのに勝手にタッチを押されてしまう現象)が起きたりなど、液晶故障に至りました。

その間ケースをつけて使ってはいましたが、私自身は特に使い方を改めたりしていなかったので、普通に落としたりぶつけたりということは、今思い返すと、無意識ですがしていたような気がします。

コピーパネルだからといって、もちろん全部が全部、速攻で壊れてしまうものではありません。

コピーパネルも質の違いがありますし、なんと言っても長く使えるかどうかは持ち主の使い方によるところがかなり大きいです。

ただ、もう本当に何度も何度も言っておりますが、コピーパネルは液晶の強度に関しては、純正のものには絶対に勝てません。

勝てないというより、雲泥の差があります。

ですので、私はご修理前にお客様に対して「まだしばらく使うのであれば、コピーを選ばないで下さい。」とオススメしているわけです。

そうでないと、今回のお客様のようにまた数ヶ月後に再修理になり、再度修理料金がかかってしまう事態となる可能性が高いです。


こちらのお客様は、以前はコピーパネルをお選びになりましたが、結局、今回は液晶純正パネルをお選びになりました。

私としては何度も来ていただくことは売上が上がりますので、コピーを壊して液晶純正パネルにしていただくのは正直、かなり美味しい仕事で有難いのです。

しかし、こんなネガティブなリピートで店を回したくはありませんので、これからもまだしばらく使う予定の方はコピーは選ばないようにお願い致します。

現在、画面交換のご修理をご検討中のお客様は「コピーパネルというのはこんな変な壊れ方をする可能性がある」ということを頭に入れておくといいかと思います。

コピーパネルは安かろう悪かろうの典型です。


では、今回のご修理はiPhone6の液晶故障・再生パネルへの交換で、12,980円でした。

お客様ご来店誠にありがとうございました。

機種変更まで無事使えますように祈っております^^

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