先日、コピーパネルについて私の考察を書いた力作記事をアップしたのですが、諸事情により、泣く泣く削除致しました。

5時間かけて書いた力作だったので、とても悲しいですが、諦めます。

また何かの機会にコピーパネルについて深く掘り下げることがあれば、形を変えて発信しようかと思います。

乞うご期待、ということで、本日のご修理事例に移りますね。

 

後楽園店と取手店にてiPhoneSE・5Sという小型サイズの機種の画面交換修理を同じ日に承りましたので、今日はそのご修理をご紹介させていただきます!

お客様ご利用ありがとうございました^^

 

では、まずはiPhone SEから!

後楽園店にご依頼いただきました。

故障内容は液晶故障です。

 

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右上から落としてしまったそうで、その衝撃でガラスと液晶部分が剥がれてしまったことによって、液晶故障を引き起こしておりました。

端末のご修理歴はなく、完全に純正のオリジナルパネルだったのですが、このiPhone SEやiPhone 5Sはこういう「角が剥がれてしまったことで液晶面も画面から剥がれてしまい液晶故障を起こす」というのは結構あります。

他機種のオリジナルではほとんど見たことないのですが、この小型機種はガラス面と液晶面の接着部分が少ないことが原因で、経年劣化で剥がれてしまっているものが沢山あります。

元々剥がれてしまっているところに衝撃を加えたことで、さらに剥がれてしまい、結果液晶故障となってしまうんでしょうね。

 

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 今回は液晶が純正のパネルをお選びいただいたのですが、お出しした画面はこちらです。

 

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上の純正のオリジナル画面とまったく同じ時間・場所で撮影したのですが、まったく色合いも明るさも変わらないですよね。

これがうちの「液晶純正パネル」の実力です。

コピーパネルを取り扱っていることによって、液晶が純正のパネルは限りなくオリジナルに近いクオリティにしないと、お客様から「あんなに高い金を払ったのに変わっちゃった」「これコピーパネルじゃ無いの?」と言われてしまう恐れがあるため、うちはとにかく液晶純正パネルのクオリティを上げることに心血を注いでおります。

その甲斐あり、今は全国からご修理のご依頼をいただけるようになりました。

東京にはiPhone修理店が五万とありますが、正直、非正規店で常にこのクオリティを出せるのはうち含め数店だと思います。

どうしてこのクオリティを常にキープできるかというと、パネルの仕入れルートを独自に開発しているからです。

一般的な非正規の修理店には無い仕入れルートを開発し、創意工夫をしているためです。

まぁ普通に一般的に修理店を運営していたら、このレベルはまず取り扱うことはできないでしょうね。

これはいつも言っていることではあるのですが、コピーパネルもピンキリですが、液晶純正パネルに至ってもピンキリです。

ですので、別に「液晶が純正パネル」とか「再生パネル」とか「高品質パネル」とか言っていたって、どんなものが来るかは分かりません。

腐っても液晶面は純正ですので操作性は変わりませんが、それこそ見た目と耐久性に関してはピンキリです。

ですので、心配だったら修理前にパネルを見せてもらうといいと思います。

うちは言ってもらえればお見せしていますが、液晶純正パネルをお選びになる方はそもそもうちを信用してくださった上でご依頼いただくこととが多いため「見せてくれ」という方はほとんどいないです。

しかも、見た目も操作性も修理前と一切変わらないので、修理前後、お互い特にこれといって会話もそんなに無いような気がします(笑)

私はお客様に「どうやって壊しちゃったんですか?」とかはお伺いすることはあるのですが、考えてみるとお客様側からご質問を受けることはほとんどないような気がします。

お客様は皆さん基本的にご修理事例を見てから修理を決める方が多いみたいで、私は自分のところのパネルは堂々とネット上に出しているので、修理前にすでに信用してくださっているというところもあるのかもしれません。

ありがとうございます^^

 

話をSEに戻しますが、iPhoneSEに関しては、まだまだ5Sのコピーパネルで修理してしまっている修理店が東京ではとても多く、トラブルが発生しがちでよくご相談を受けるので、特に力を入れている機種でもあります。

うちの修理料金だけ見ると、他と比べると一見高いように感じられますが、ぜひ品質とのバランスで料金を考えていただけると有難いです。

今回のご修理料金はiPhone SEの液晶故障→液晶純正パネルに交換で12,980円でした!

お客様ご利用誠にありがとうございました^^

いまのところ、後継機の出る予定のない貴重な機種なので、末長く大切にお使いいただければ嬉しく思います。

 

次はiPhone5Sです。

取手店にてガラス割れのご修理依頼をいただきました。

うちへiPhone SEの画面修理をご依頼くださる方は9割が液晶が純正のパネルですが、iPhone 5Sは半々ですかね。

古い機種なので個人的にもどちらでもいい気がします。

iPhone5Sを液晶純正パネルで直すくらいなら、中古を購入しようという方が一般的には多いのではないかと思いますし、私もそう思います。

まぁそこはお客様の好き好きなので、あとはお客様の判断に委ねております。

今回のお客様はコピーパネルをお選びになりました。

割れたガラスの写真を撮影するのを忘れてしまったので、ご修理で使用したパネルの写真を掲載します。

 

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結構青くて暗めのパネルでした。

コピーとしては割と典型とも言えるような色合いと輝度。

これひとつでは「そんな変わらなくね?」と思う方もいらっしゃると思いますので、参考までに液晶が純正のパネルも載せておきます。

 

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こう比べるとまったく違いますね、やはり。

今回のお客様は「中学生の息子にあげる用だから安くていいです。また壊しちゃったら直しにきます」ということで、コピーパネルを選ばれました。

「お子さんにあげるのに」コピーパネルを選ばれる親御さんは非常に多いですね。

そういう意味では安く修理できるコピーは非常に有用ではないかと思います。

まぁ中高生の、特に男子は1回の修理で終わることはまず無いんですけどね。笑

端末の扱いが荒いことが多く、コピーパネルでは液晶面が持たず、数ヶ月で再修理になることが結構多いですね。

コピーパネルは見た目に目が行きがちですが、真の短所は「液晶面の耐久性」です。

一般的に安いものは耐久性が低く早く壊れがちですが、それはコピーパネルにも当てはまります。

私はとにかくそこを強く伝えています。

ここまで言っても、たまに「もう壊れたんですけど」と怒って持ってくる人がいるので、コピーを選ぶ方には後々トラブルにならないように特に口すっぱく「液晶面の強度」に関してはお伝えしております。

それでも、うちのガラス割れのコピーパネル交換って全機種3,980円(税込)なので、この料金にしてからほとんどそういうことも無くなりましたが。

とにかく何でも「思っていたのと違う」という、お客様の予想を裏切る結果にならなければ、商売というのはトラブルは絶対に起きませんからね。

私はそこをいつも気をつけています。

究極、お客様が納得していれば何でもいいんですからね、別に。

 

ということで、iPhone5Sのガラス割れ交換修理料金は3,980円でした。

ご利用ありがとうございました^^

 

本日は小型機種が続きましたので、合わせてご紹介させていただきました!

皆様の参考になりましたら幸いです。

本日、ご紹介させていただきました端末のお客様へは、改めましてご利用誠にありがとうございました^^

 

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