相変わらず歯の治療に勤しんでおります。

この間、右側の親知らずを2本抜いて血がダラダラ・痛みで苦しんだのですが、昨日今度は左の親知らずを2本抜きまして、現在、違和感に苦しんでいます。

歯茎がかゆいような痛いような。

宮城の方言で言うと「いづい」状態です。(師匠がよく言うので覚えました)

まだまだ多分あと5回くらいは歯医者に行かないといけないため正直非常に面倒なんですが、行ける時に行ってしまおうと思います。

「親知らずを抜く」といえば、メジャーリーグに行く前の菊池雄星投手のお顔を思い出します。

アメリカだと歯の治療費が高く、シーズンに入ると行けなくなってしまうからということで、渡米前に親知らずを4本一気に抜いたらしく、ファン感謝祭のイベントで顔がパンパンに腫れていました。

気になる方は「菊池雄星 親知らず」で写真を調べてみてください。

大変失礼ですが、すごく笑えます(笑)。

 

さて、話は変わりますが、先日Googleに出していたリスティング広告が止められました。

 

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うちは修理では意味がないので広告は出していなかったのですが、修理技術研修の方で5つほど異なる広告を出しておりました。

これが5日間かけて毎日1つずつ「不承認」のお知らせとともに停止となりまして、最終的に全部停止しました。

最初の3つくらいは「同じような広告で被っているからかな?」とあまり気に留めてもいなかったのですが、最終的にすべて止められ、ようやく「あれ?」と感じ始めました。

不承認の理由はこちら。

 

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理由の中にThird-partyと入っていたので「AppleがGoogleに何か言ったのかな」と思ったのですが、ハッキリとした理由が分からなかったので、直接Googleに聞いてみました。

その回答がこちら。

2019年1月からサードパーティ(第三者)による修理に関する広告は出せなくなった」とのことでした。

実は今年の1月から順番にリスティング広告の出稿を停止していっていたようで、5ヶ月ほど経ってようやくうちに順番が回ってきたとのことでした。

ですので、いま通常に出せている会社・店もそのうち出せなくなるそうですよ。

修理研修の集客はほとんどGoogleのリスティング広告に頼っていたので、正直、ちょっと苦しい気持ちではいますね。

ヤフーにも同じようにリスティング広告があるのですが、以前、ヤフーでは全く効果が出なかったので、Google1本に絞っていたんですね。

しかし、Googleに出せなくなってしまったいま、ヤフーに出すしか無くなってしまいました。

まぁ時代というのは移り変わって行くものなので、これも時代の流れとして受け止めて対策を打たなければいけないんですが。

落ち込んでいても嘆いていても状況は好転するわけではないですからね。

どうしようもないことはどうしようもないので、できることをまた新たに進めて行くしかなさそうです。

 

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個人的には、世間の状況は業界としては追い風だと思っているんですけどね。

 

・3大キャリアが端末の購入サポート割引をやめ新品購入のハードルが上がる

・そもそも新作が高すぎて価格に見合った魅力がない

・第三者でもSIMロックが解除できるようになる(ドコモはすでに可能、今秋からau・softbankも可能になる)

・ものの値段が上がり増税も控え、節約志向が高まっている

 

これだけ中古市場へのプラス要素が重なれば、自ずと「修理」という業界にも需要が増えると私は見ています。

ですので、思ったのですが(個人的な見解ですのでご了承ください)、AppleやGoogleの販売元も修理という分野を今までよりも重視しているんですかね。

Googleは廉価版のPixel投入で再チャレンジ中ですが、iPhoneは世界的な販売不振で、中国の工場では何万人も解雇されたり、日本でも先日iPhoneの液晶ディスプレイを製造しているジャパンディスプレイが赤字続きで、固定費を最小限に抑えるために国内の工場を一時的に稼働停止にするというニュースも出ていました。

Appleに関しては修理を重視するようにも思えないのですが、“今までよりは”重きを置いてくるんでしょうかね。

 

この業界は新しい分野であり、現在は過渡期なため、日々様々なことが変化していきます。

それでいちいち一喜一憂したところで仕方のないことなので、個人的にはその変化に対応しつつ自分の信念は変えずに生き延びていくしかないと思っています。

変えられないことは変えられないし、どうしようもないことはどうしようもない。

いまある環境の中で最善を尽くすとともに精一杯目の前の仕事に取り組むしか私にはできることはありません。

 

今までは「iPhone修理店」という看板を掲げて簡単に誰でも始められる仕事でした。

しかし、近年はそうもいかなくなってきています。

・端末の構造が複雑になり修理自体が難しくなってきていること

・機種が増えすぎて初期費用が安くなくなってしまったこと

・非正規店への評判が悪く信用がないこと

・Appleからの締め付け(商標権などの問題)が年々厳しくなっていること

・総務省が登録制度を始めたこと(全く機能していないし私自身は登録する気など一切ありませんが、これで修理店を選ぶユーザーもいるでしょう)

などなど、マイナス要素もそれなりにあるため、徐々に新規参入も難しくなってきています。

とはいえ、まだまだしょうもない店舗も多いため、きちんとした戦略を持って始めれば十分勝負はできますが、ただ単純に「始めた」だけでは絶対にやっていけないでしょう。

 

どんな仕事にも業界にもプラス面・マイナス面はありますので、あとはそれを自分がどう工夫するかに尽きると思います。

人間なんでも考え方次第ですね。

 

ということで、リスティングを止められた話でした!

まだ止められていない方もこれから止められると思います。

うちも広告頼りではなく、自力で勝負しないとダメかな。

 

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