先日取手店にご来店いただきましたお客様のご修理事例をご紹介致します。

お客様ご来店ありがとうございました^^

本日の機種はiPhone6です。

実は今回のお客様は数ヶ月前にうちでコピーパネルに交換修理をされていた方でした。

また画面を割ってしまい、さらに今回はタッチ操作もおかしくなってしまったということでご来店いただきました。

では、実際の画面を見てみましょう。

 

実際に見ると、液晶の色合いはもう少し青いのですがこれだとあまり青く見えないですかね。

まず右上を割ってしまったそうなんですが、その直後からタッチ操作に異常を来したそうです。

反応したりしなかったり。

「液晶面は割れていないのにタッチ操作がおかしい」

これはコピーパネルの典型的な壊れ方の1つです。

私がコピーパネルと液晶純正パネルの最大の違いとしてご案内している「液晶の強度」とはまさにこのようなことです。

 

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また、割れている右上を見て頂きたいのですが、枠の黒いプラスチック部分がありますよね?

この壊れ方もまさにコピーパネルの特徴だなと感じました。

この言葉って茨城弁ですかね?

「ちゃちい」

コピーパネルはまさに「ちゃちい」という言葉がピッタリなものです。

他の店のパネルは知りませんが、少なくともうちの液晶純正パネルではまずこんな壊れ方は絶対にしません。

コピーパネルらしい壊れ方だなと感じました。

今回の故障は、右上を割ってしまったことによってプラスチック枠が剥がれてしまい、それにより液晶面とガラス面が剥がれてしまって液晶に異常を来したものと思われます。

まぁ全体的にちゃちい作りで耐久性も低いので、仕方ないですね。

 

では、最近恒例にもなった(個人的に)コピーパネルと液晶純正パネルを見比べてみましょう。

 

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今回は液晶純正パネルと並べても、あまり青くも暗くも見えないですね。

実際はもう少し青いのですが、この写真だと、むしろ液晶純正の方が黄色っぽく見えるかな。

コピー品というのは、まぁ液晶純正パネルもそうなんですが、世の中に出回っているiPhoneのパネルというのはピンキリです。

少し前にある修理店がうちのパネルの説明を自店ブログで偉そうに批判していたことがありまして非常にうんざりしたので、こういう知識不足・経験不足の店のためにパネルの説明ぺージにこの文言を加えることにしました。

 

※コピーパネルは互換品のため、輝度・色合い・耐久性の品質面は、パネルによって、また修理店によってピンキリです。

ご不安な方はあとは店舗にて実際のパネルを見せてもらい、店舗側の説明を受けて判断することをお勧め致します。

 

 

正直、こんなことは修理店をちょっとやっていれば言わなくても分かるんですけどね。

やはり知識不足・経験不足のバカな店主がうちに同じようなことを言ってくることがあるので、それをガードするために足しておきました。

今の時代は、1から10まで言わないと分からないんですかね。

ちょっとは察するとか頭で考えるとか、そういうことをちょっとはしてほしいものです。

まぁ経験不足として私の方は諦めておりますが。

まだまだ新しい仕事なので仕方のないことかもしれませんね。

 

それともうひとつ。

うちへフロント画面のことではあまり喧嘩を売ってこない方がいいと思います。

というか、まともな人間であればありえません。

なぜかというと、うちには「他店で修理したら〜」というご相談が非常に多いからです。

その分、故障状況も多種多様、ご相談も普通の修理店にはいかないようなことも沢山あります。

うちのことであんまり適当なことを言っていると私もその時には容赦しませんので、うちに喧嘩を売る時にはそれ相応の覚悟をして頂きたいです。

ご修理事例のご紹介をしていたら、なぜか喧嘩を売る話になってしまったのですが(笑)

 

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それともうひとつ。

一般的な非正規の修理店には「コピーパネル擁護派」が非常に多く、大半がそうです。

「今のコピーパネルはちゃんと選べばそんなに見た目も悪くないし、タッチの操作感も悪くないし、おまけに壊れにくい。互換品だけどそんなに悪くないよ」

これが今の非正規店の大方の意見です。

この“ちゃんと選べば”というのがキモではありますが、今回はそこは掘り下げないでおきます。

この意見に私はひとつだけ声を大にして言いたいことがあります。

「それでも純正とは別物である」ということ。

iPhoneのオリジナルパネルとは雲泥の差があります。

それは絶対にきちんとしっかりとお客様へ伝えなければいけないと、私は思っています。

それがプロとしての務めだと。

これを忘れている人が多すぎるし、だからこそ、コピーパネル擁護派になってしまうと思うのですが。

まぁ再生パネルの質があんまり良くないと、声を大にしてコピーパネルの悪口を言えないんですよね。

なぜかというと、そんなことしたら利用するお客さん居なくなるじゃないですか。

私がなぜここまでぶっちゃけられるかというと、うちで使用している液晶純正パネルの品質は限りなく純正に近い「ちゃんとしたもの」だからです。

ただの「再生パネル」なんて下手すりゃコピーパネルのが品質が良かったりしますからね。

そりゃコピーパネルを推すしかないですよね。

だから、一般的な非正規の修理店はコピーパネル擁護派が多いんですよ。

コピー擁護しないとお客さん来なくなりますからね。

それがカラクリです。

私も含めて、かもしれませんが「どちらを選ぶかはお客様次第です!」と言ったって、もちろんそれはポジショントークであり、各修理店が各々思惑を持って接客していますからね。

そんなことは商売なので当たり前ですが、あとはこの情報を元に修理店・パネルを選ぶのはユーザーのみなさんですので、私はこれ以上何も言いたいことはありません。

コピーパネルの話をする時に、これだけはどうしても言いたくて。

スッキリ。

 

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話が逸れてしまったのでご修理事例に戻します。

今回のお客様は「またコピーパネルでいい」ということで、再度コピーパネルを選ばれました。

以前は、一度コピーパネルを選んで再度壊してしまうと次は液晶純正パネルに交換する方が多かったですが、最近は何度もコピーで交換している方も少なくないです。

品質の低さをご理解いただいた上で選ばれる分には私はそれでいいと思っています。

ということで、本日のご修理はiPhone6のコピーパネル→コピーパネルに交換で6,980円でした!

お客様、ご利用誠にありがとうございました^^

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