当社のフロント画面の交換修理は、

・コピーパネル

・液晶再生パネル

2種類のパネルをご用意しておりますので、画面交換時、予算や好みに応じて、お客様にそれぞれお選びいただいております。

修理メニューの違いは、こちらのページをご参照ください。

「コピーパネル」と「液晶再生パネル」メニューの違いーiTerminal

このページでは、パネルの品質の違いをご案内しております。


コピーパネルは、液晶再生パネルと比べて、品質が大きく劣ります。

具体的には、以下4点です。

①液晶の輝度
②タッチの感度
③耐久性
④バッテリーの駆動時間

①液晶の輝度

まず、挙げられるのは、画面の液晶の輝度です。

こちらの画像をご覧ください。

【例:iPhone8】

(左:互換パネル、右:液晶再生パネル)

画像のものは、両方最大の明るさに設定しているのですが、左のパネルは右のパネルと比べると輝度が低いため、同じように明るくなりません。

ですので、コピーパネルを使い始めると、皆さん高確率で「なんか暗いな」という印象を持つと思います。

輝度は目に見えてハッキリと分かる点なので、皆さん納得されます。

②タッチパネルの感度

コピーパネルは、タッチパネルの反応が鈍いものが多く、また、動きがカクカクしています。(昔のAndroidのようなイメージです)

タッチというのは感覚の問題なので、少し触る分にはそんなに分からないと思いますが、LINEなどのようなチャットをしている時や、ニュースを流し読みする時などに、感度の悪さを感じる方が多いようです。

お客様からよくいただくご相談としては、

・触ろうとしていない部分をタップしてしまい、思うようにネットサーフィンできない

・タップしたつもりがタップできておらず、なかなかLINEのメッセージが打ち終わらない

ただ、これに関しては感じ方は人それぞれで、中には気にならない方もいらっしゃいます。

あとは、店頭で見本を触ってみてご判断いただければと存じます。

ひとつ注意点として、iPhoneで高度なゲームをする場合、コピーパネルだと細かい動きやスピードについていけず、うまく反応しないことが多いため、高確率で不満をもつと思います。

該当するお客様は、熟考の上、お選びいただくことをお勧め致します。

③耐久性

コピーパネルは、液晶再生パネルと比べると耐久性が低いです。

耐久性が低いとどうなるかというと、要は壊れやすいということです。

世の中のモノというのは、一般的に耐久性と値段は比例します。

それは、iPhoneのフロントパネルも同様で「コピーパネルは安い分、耐久性も低い」と考えていただくと、分かりやすいかと思います。

④バッテリーの駆動時間

①でご説明した通り、コピーパネルは、輝度が低いので、ほとんどの方が画面交換前よりも、画面の明るさを上げて使う傾向にあります。

そうすると、見た目は今までと一緒でも、内部的にはいつもより輝度を上げている状態なので、より多くの電力が使われています。

結果、電池の消耗が激しくなり、バッテリーの劣化スピードが早まります。

また、パネルによって、装着する端末によって、基盤やコネクタ部分が妙な発熱をすることが原因で、バッテリーの駆動時間が短くなる事(減りが早いこと)があります。

参考


以上が、コピーパネルと液晶再生パネルの品質の違いです。


まとめ

コピーパネルは安価に修理できますが、品質が劣ります。

逆に、液晶再生パネルは、品質は維持できますが、コピーパネルと比べると、修理代金が高くなります。

簡潔に申し上げると、これが両パネルの「違い」です。

当社店頭にコピーパネルを取り付けた端末を、見本としてご用意しておりますので、どちらにするか迷っている方は、店頭にて実物を触ってご確認頂けますと幸いです。

重要

コピーパネルおよび液晶再生パネルについては、当社独自で取り扱っているものですので、その点は誤解のないようにお願い致します。

新品のApple純正パネルをご使用になりたい方は、正規店および正規プロバイダーをご利用いただきますようお願い致します。