【iPhone5S】自主修理失敗→画面が映らなくなる

先日ご修理させて頂きましたお客様のご修理事例をご紹介させて頂きます。

お客様、ご来店誠にありがとうございました!

本日ご紹介させて頂きますお客様、なんと福島県から車ではるばるお越し下さいました。

先ほどGoogle mapで所要時間を調べてみたところ、高速を使っても片道2時間という距離でした。

お客様には尋ねなかったのですが、うちの店をどのように見つけてくださったのでしょうか?

ご来店されるのもお帰りになるのも、非常に大変だったかと思います。

運転、お疲れ様でした。


さて、今回のご修理事例は自主修理失敗で故障したケースです。

最初、お電話で以下のお問い合わせをいただきました。

自分でiPhone5Sのバッテリーを交換しようとしたが、画面が映らなくなってしまった。地元の修理店で見てもらったが“基盤が壊れているのではないか?”と言われた。直るかどうか見て欲しい

ですので、私は「地元?東京かな?」と思っていたのですが、福島からいらっしゃったと伺った時にはめちゃくちゃビックリしました。

今回のお客様のように「自分でバッテリーを交換しようとしたら、画面が映らなくなってしまった」というのは一般的な自主修理の失敗例です。

そして、こういうのはだいたいが画面を壊してしまっています。

今回のお客様の場合も、同じです。

フロント画面のコネクタを壊してしまっており、画面が映らなくなってしまっていました。

そして、iPhone5Sの素人修理で壊してしまいやすいパーツNo.1「ホームボタン」。

今回はここもプッツリちぎれておりました。 


このホームボタンケーブルは、ホームボタンと指紋認証の機能を持っているのですが、元々のオリジナルを壊してしまうと、二度と指紋認証が使えません。

ホームボタンの機能は新しいボタンをつければ使えるようになりますが、指紋認証は二度と元には戻りません。

今回のお客様はホームボタンの交換もご希望されたので、交換させて頂きましたが、指紋認証は使えなくなりました。


うちで修理研修を受講した後に研修生の方が修理の自主練習をするのですが、その際に壊してしまうパーツのトップクラスがこの5Sのホームボタンケーブルです。

iPhoneの5シリーズというのは画面がアルミ部分にガッチリ入っているので、画面を開けるのに少しコツがいるんですね。

それを知らず画面を思いっきり力任せに開けてしまうと、こういうことになってしまいます。

修理経験の浅い人はやりがちな失敗ですので、自主修理をお考えの方はくれぐれもお気をつけください。


今回のご修理では、液晶純正パネルをお選び頂きました。

ですので、iPhone5Sの液晶故障→液晶純正パネルへの交換で9,980円、ホームボタンの交換で3,980円で、ご修理料金は13,960円でした。

お客様、ご利用誠にありがとうございました^^


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