【iPhoneSE】非正規店で画面交換したら、画面の表示が薄くなった、ボヤっとする

先日、ご依頼いただきましたご修理事例をご紹介させていただきます。

お客様、ご利用誠にありがとうございました^^

本日の機種はiPhoneSEです。

iPhoneSEは根強いですね。

うちはもはやiPhoneSE専門店か?というくらい、画面交換もバッテリー交換も、iPhoneSEばかり修理しております。

年間SEだけで1,000台近くは修理していると思いますね。

ご修理前、以下のようにご相談いただきました。

以前ガラスが割れてしまい、非正規店に画面交換に出したところ、液晶の表示が薄くなり、見づらくなってしまいました。
それでも騙し騙し使っていたのですが、今度は液晶が故障してしまったようで、表示がおかしくなってしまいました。
そちらで修理していただきたいのですが、可能でしょうか?

このような内容でした。

うちの得意分野ですね。


では、お客様の端末に取り付けてあったフロント画面をお見せします。



この表示の薄さというか、ボヤボヤしている感じ、伝わりますかね?

白い画面にすると、この「薄い感じ」「暗い感じ」が伝わるかと思います。


起動後数分は問題なく使えるのですが、突然この画面になりました。

もちろん、今回はコピーパネルが取り付けてありました。

これが私が常日頃から申し上げております、コピーパネルの「輝度の低さ(暗い)」「表示の荒さ(ボヤッとする)「液晶の脆さ(壊れやすい)」です。

コピーパネルのお手本のようなパネルでしたね。

では、うちで今回お出しした画面を見てみましょう。


画面の「明るさ」「鮮明さ」が伝わると思います。


以前はコピーパネルの問題点って”輝度の低さ”、暗さだと思っていたのですが、最近、私自身はそれよりも表示の荒さが気になるようになりました。

今回のお客様のご相談のように、表示が薄くて見辛い感覚ですね。

上の写真を見ていただくと一目瞭然ですが、うちのパネルと他店の出したコピーでは、表示の濃度が全く違いますよね。

お客様に画面交換後、端末をお返ししたところ「えっ!iPhoneってこんなに鮮明だったんですね!」と大変驚かれていました。

世の中に出回っている”再生パネル”には、輝度の低い(暗い)ものや、色合いが青っぽかったり赤っぽかったり「明らかに純正とは違うだろ」というものは沢山ありますが、「表示が薄い」というものは見たことがありません。

この表示の不鮮明さがコピーパネルのひとつの大きな特徴です。

そして、最近はこの不鮮明さについて訴えてくる方が増えた印象があります。

特にiPhoneSEという機種は、コピーパネルの出来もあまり良くないですし、さらに再生パネルの出来もあまり良くないものが多いので、結果的に、不満を訴える方が多いんだと思います。

ぶっちゃけると、うちは多くの粗悪店のおかげで、だいぶ稼がせていただいています。

うちは「他店に修理に出したら、勝手にコピーが取り付けられた」という皆様に支えて頂いているからです。

ですので、すべての店がうちの店のクオリティを出せて粗悪店が無くなったら、うちは用無しなので潰れると思います。


話を戻します。

ご修理の受付時に、バッテリーについてもご相談いただきました。

「画面交換後からバッテリーのもちが悪くなったような気がするんですが、合わせて見てもらえませんか?」とのことでした。

コピーパネルを取り付けると、基盤が妙な発熱をして、バッテリーのもちが悪くなることがあります。

特に、元々バッテリー自体が劣化している端末では、その症状は顕著に発生します。

今回のお客様の場合は、設定から見られる最大容量は、


でしたが、当社アプリで測定したところ、

68%でした。

今回の端末では、確かに異常な発熱感がありまして、それがバッテリーの駆動時間を短くしていたと思いますが、バッテリーそのものも劣化していました。

お客様にそのようにお伝えしたところ、バッテリー交換も頼んでいただきましたので、交換させていただき、今回のご修理は完了となりました。

異常な発熱感も無くなり、正常な状態になりました。


今後まだまだiPhoneSEの修理需要は衰えなさそうなので、しっかりと画面の品質を保てるように努力していきます!

本日のご修理は、iPhoneSEのコピーパネル故障→液晶純正パネルへ交換、バッテリー交換で、ご修理料金は17,980円(税込)でした。

お客様、ご利用誠にありがとうございました^^

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