【iPhoneSE1】【川に水没】無事復旧
みなさん、こんにちは☆
私は毎晩、350mlのグリーン金麦缶を2本飲むのが日課です。
料理しながら1本、食べながら1本というペース。
いつもそのルーティーンだったのですが、ここ最近、歳を取ったからか、疲れが溜まっているからなのか、2本飲むと次の日に残っている感じがします。
朝、なんかダルいような。
ですので、グリーン金麦は1本にして、もう1本はノンアルコールビールにしてみてます。
スーパードライのノンアルコールビールって、お酒感ありません!?
最初飲んだ時、めっちゃビックリしました〜。
私は「酒を飲みたい」というより、ビールの「味」が好きなんですよね。
なので、ノンアルコールビールでも、特に物足りない感じはないです★
昔は「ノンアルコールビールなんて、どこに存在価値があるのか?」と思っていたのですが、存在価値が分かるようになったどころか、いまやすっかりお世話になっています。
人の価値観なんて、アテにならないものですね。w
さて、私のビール談義はさておき、今日のご修理事例に参りましょう。
今日は久しぶりに水没修理いきます。
機種はiPhoneSE第1世代。
ご修理前に以下のご相談をいただきました。
水没修理の流れは、こちら。
開けてみると、中にまだ結構な量の水が残っておりました。
当社では、まずは内部クリーニングを行い、その後直るかどうか点検致します。
今回は、すでにタイトルでバラしておりますが、内部クリーニングで無事復旧致しました。
画面に少しだけ水の跡が残っておりますが、それ以外は、機能面も全く問題なし!
画面はしばらく様子を見るようにお伝えして、ご修理完了となりました☆
ご修理料金は、内部クリーニングの費用3,990円(税込)でした。
お客様、ご利用誠にありがとうございました^^
今回の勝因は、修理に出すのが早かったことかなと思います。
朝に水没して、昼に起動しなくなってからすぐに修理に持ってきてくださったので、基板への影響がまだ少ない状態で内部クリーニングすることができました。
それが非常に大きかったかなと思います。
これから暑くなるに連れて、水没故障は増えてくると思いますが、水没は時間との勝負です。
そのため、もし、内部クリーニングに出す気がある場合は、少しでも早く行動を起こすことをお勧め致します。
時間が経てば経つだけ、復旧の確率は下がっていきます。
では、今日はここまで★